佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
この取消し申出を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(春山敏明) ご異議なしと認めます。 よって、金子保利議員からの発言の取消しの申出を許可することに決定いたしました。 なお、会議録につきましては、議長において調製いたしますので、ご了承願います。
この取消し申出を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(春山敏明) ご異議なしと認めます。 よって、金子保利議員からの発言の取消しの申出を許可することに決定いたしました。 なお、会議録につきましては、議長において調製いたしますので、ご了承願います。
土木費においては、周遊性や歩行者に配慮した道路改良事業、役場周辺土地区画整理事業の所要額を計上し、生活基盤のさらなる充実を図ってまいります。 消防費では、常備消防費負担金や消防団運営事業など、町民の安全安心のための所要額を引き続き計上しております。
それではまず、この道路法で定める道路について、両路線における道路の定義、道路管理者、費用負担、この費用負担には維持修繕等々が考えられますが、まずこれらについてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(高原隆則君) 小原副市長。 ◎副市長(小原博君) お答えいたします。
小規模特定事業場から発生する騒音の問題につきましては、小規模特定事業場の周辺地域の生活環境の保全のために必要な措置といたしまして、許可申請の際に管理計画を提出するよう求めております。また、許可申請の内容を小規模特定事業場の周辺住民、その他の利害関係を有する者に周知するよう条例により義務づけをしております。
また河川敷では、イタチ、イノシシ等が異常発生していますが、今回はまずごみ収集所の食べ物を捕獲場所として、市内にねぐらを構えて生活している定住型カラスについて質問いたします。 特に定住型カラスは、年々増加して、学習能力も高めて、現在ではカラスがくちばしを使い、ごみのネットを横に寄せて餌をとる姿を見かけます。
審査の過程では、指定管理者制度の導入により、わいわい工房を高校生蔵部が会議で利用する場合、使用料を支払うことになるのかと質したのに対し、利用者が場所を占有して物販を行う場合には、使用料をいただくが、高校生が自由に集まって使用する部分については、今までどおり無料であるとの答弁があり、これを受けて、高校生蔵部がイベントで使用する場合の優遇措置について質したのに対し、使用料は市主催やそれに準ずるものについては
今回は道路行政ということで質問をさせていただきます。道路といいますのは、言うまでもなく私たちが毎日必ず利用するものでございます。一旦道路が敷設されれば、子どもからお年寄りまで、また人だけではなく、物を運ぶ物流の役目としても大きな役割を担っています。災害などが発生し、一たび道路が使用できなくなると、日常生活、経済活動といったさまざまな方面にわたって多大な影響を受けることとなります。
(2)の「野木町の生活、活動環境についてのアンケート」では、満足度上位5項目に①自然環境、②文化遺産の保守活用、③公園の整備、④ごみ処理対策、⑤上下水道の整備がよい評価を得ていますが、逆に「不満」、「多少不満」の項目では、①商業施設、②町の観光、③防犯対策、④公共施設の配置、⑤道路の整備となっています。
議会広報常任委員長より議会だより編集のため、議場内での写真撮影の申し出がありましたので、これを許可いたします。 下野新聞社真岡総局から写真撮影についての申し出がありました。これを許可しましたので報告をします。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △行政報告 ○議長(石川保君) 町長から行政報告の申し出がありました。
まず、議案第14号「市貝町道路占用料徴収条例の一部改正について」でございますが、町道の道路上や上空または地下に一定の施設を設置して継続して使用する場合に、使用する方から徴収する道路占用料の額を、国が道路法施行令で定める道路占用料の額に準拠して改定するものでございます。
これを許可したいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本賢一君) 異議なしと認め、許可することに決定しました。--------------------------------------- △発言の申し出 ○議長(松本賢一君) ここで、健康福祉部長より発言の申し出がありますので、これを許可します。 健康福祉部長。
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、昨年9月に豪雨災害を経験し、改めて自主防災組織の重要性を認識したところでありまして、体制整備に万全を期すよう努めてまいります。
○高田良男 環境部長 河川敷のごみ対策についての質問の河川敷のごみの現状、対策、改善策についてお答えします。 まず、河川敷のごみの現状でありますが、主な不法投棄箇所といたしましては、黒川では新上殿橋下流の市道沿いや楡木橋の下流、大芦川では引田橋上流などであります。 捨てられているごみでありますが、コンビニ弁当やペットボトル、空き缶などが多く捨てられております。
栃木市内を車で走りますと、歩道にごみが集積されており、路上収集と認識をしておりましたところ、これらもごみステーションとして設置をされていると伺いました。ごみステーション設置基準はおおむね20戸以上で、地域クリーン推進員が申請することとなっております。
昭和47年9月、中禅寺湖有料道路完成、当初の目的は中禅寺湖一周道路として計画されたが、自然保護団体の反対であえなく頓挫、その後、中禅寺湖スカイラインから松木沢を経由して足尾までの観光道路としての話もあったが、これも自然消滅。
次に、道路上の雪害木となる恐れのある樹木の伐採とその支援方法についてでありますが、道路への倒木については、雪や台風などの原因にかかわらず、原則として樹木の所有者が対応すべきものであります。 しかし、所有者の対応に時間がかかり、交通への影響があると判断した場合には、市が道路管理者として緊急回避的な対応をしております。
(午後2時25分)--------------------------------------- △石岡祐二君 ○議長(大貫郁太郎君) 次に、12番、石岡祐二君の質問を許可します。 〔12番 石岡祐二君 登壇〕 ◆12番(石岡祐二君) 議長より一般質問を許可されましたので、これより一般質問をしたいと思います。
東温市は子供たちに旬の食材を安心して食べてもらうため、地産地消にも取り組んでおり、通常可燃ごみとして処理される給食の生ごみを回収し、リサイクルした堆肥を野菜の土づくりに使用するなど、農家と給食センターが連携することにより、効率よく収穫した野菜を給食の食材として消費することができるシステムを構築し、県内トップの地産地消給食を実現しているとのことでした。
特に都市計画道路3・3・2号大田原野崎線につきましては、平成27年度を目標に現在進めているわけなのですが、若干国からの交付金のほうが満額ついていないというところで、これが若干おくれぎみというふうなことになっておりますが、この道路ができますと、ここに入る道路が確保されますので、そういうような状況であります。